妊娠中は、普段より一層、健康に気をつけなければなりません。
妊婦健康診査を定期的に受診し、医師や助産師等の専門家のアドバイスを受けて、積極的に健康管理に取り組みましょう。

妊娠したらどうしたら良いの?

妊娠に気づいたら、お住まいの市町村の窓口にできるだけ早く妊娠の届出を行ってください。

届出をするとどうなるの?

窓口では、母子健康手帳の交付とともに、妊婦健診を公費の補助で受けられる受診券や、保健師等による相談、母親学級、両親学級の紹介、各種情報提供などを受けることができます。

里帰り出産の際の注意点

分娩前後に帰省するなど、住所地以外で過ごす場合は、その旨住所地及び帰省先の市町村の母子保健担当に連絡し、母子保健サービスの説明を受けましょう。

妊婦健診は必ず受けましょう!

少なくとも毎月1回は(妊娠24週以降には2回以上、さらに妊娠36週以降は毎週1回)、医療機関などで健康診査を受けましょう。

妊婦健康診査って何をするの?

妊婦さんの健康具合や、おなかの赤ちゃんの育ち具合を見るため、身体測定や血液・血圧・尿などの検査をします。
特に貧血、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などの病気は、お腹の赤ちゃんの発育に影響し、母体の健康を損なうことがあります。
妊婦健診を受けることで、病気などに早く気づき、早く対応することができます。
平成23年度から、血糖検査、HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)、性器クラミジアが追加になりました。

飛び込み出産は危険です!

妊婦健診を受診しないまま、陣痛が始まって初めて病院を受診することは大変危険です。
病院側は出産にあたって、母体と胎児の情報が不十分では、状況の把握に時間がかかり、危険も増しますので、受け入れを戸惑う場合もあります。
すこやかな妊娠と出産のために妊婦健診を必ず受けてください。