子育てに不安をお持ちのお母さんが赤ちゃんと一緒に医療機関に宿泊し、必要な育児の指導やお母さんの心身のケアを受けることができます。

７～８か月児に対して、公費で医療機関で健康診査を受けられるよう受診券を交付しています。

高校生、中等教育学校生を対象に通学用定期券(JR、路線バス)購入費の30％を補助します。

高校卒業までの子どもの医療費を一部助成します。

妊娠を希望する方を対象に風疹の予防接種にかかる費用を助成します。

不妊不育症治療にかかる費用の一部を助成します。

歯周疾患にかかりやすい妊娠期の女性を対象とし、無料で歯科健診を１回受けられるよう(希望制)、妊娠届が提出された際に補助券(受診券)を交付しています。

１歳６か月児～４歳児に対して、およそ半年間隔で歯科健康診査を実施しています。

１歳６か月児・３歳児に対して幼児健康診査、２歳児に対して２歳児相談を実施しています。

４～５か月児と10～11か月児に対して乳児相談を実施しています。

４～５か月児に対して、公費で医療機関での健康診査を受けられるよう受診券を交付しています。

生まれて2か月になる児全員を対象に、保健師が訪問し、発育発達の確認や、生活上の指導、育児相談、村の健診や予防接種等について説明を行っています。

訪問を希望された方に助産師や保健師が訪問し、産婦の健康面や児の発育発達の確認、生活上の指導、育児に関する相談等を行っています。